位元堂

  • カート
MENU

沿革

  • 1897-1980
  • 1993-2002
  • 2003-2007
  • 2009-現在
1897

黎昌厚が、同じ志を持つ仲間たちとともに、位元堂初の店舗を広州の漿欗街にオープン。
当時は漢方薬に使用する生薬の卸売業者だった。

1930

香港、荔枝角道に香港支店を開店。

1952

本社を広州から香港へ移転。事業を次第に拡大してゆく。

1970

生産拠点を香港に。 この年から、創業者の家系である黎家の四代目、黎宗岷氏が位元堂の経営を担う。
歌手のアダム・チェン(鄭少秋)が歌う「太陽出来了」を使ったCMが放送される。

1980

「位元堂薬廠有限公司」が正式に設立。商標登録を受ける。

1993

生産拠点を大角咀から九龍の油塘地区、コーファイロードに移転。

1998

香港初となる、中医学の総合健康センターをオープン。
センター内には受診、漢方薬の処方、製品の使用、それぞれ専用の部屋が設けられる。個別の診察室もあり。

2000

【12月】宏安集團有限公司 (ワンオングループ、証券コード1222)が位元堂株の99.79%を1億2600万香港ドルで買収。

2001

【3月】康健國際控股有限公司(タウンヘルスインターナショナル、証券コード8138)が、位元堂株の24%をワンオングループから買収。買収金額は3000万香港ドル。
【10月】歌手のハッケン・リー(李克勤)が、主力製品である「養陰丸」の広告塔としてブランド・アンバサダーに。
同時に、新たな「養陰丸」のCMが放送される。また同年、位元堂は1億香港ドル近くを投資し、香港最大規模となるGMP(製造品質管理基準)をクリアした漢方薬専門の工場を建設。敷地面積は11万平方フィート(約1,022平方メートル)、場所は九龍湾。

2002

【2月】香港島初の店舗を銅鑼湾にオープン。位元堂薬廠有限公司が、香港証券取引所に上場(証券コード897)。
同年、位元堂が香港の「超級品牌(スーパーブランド)」として表彰される。

2003

【3月】女優のポーリーン・ヤム(任葆琳)が、「燕窩白鳳丸」の広告塔として新たなブランド・アンバサダーに就任。
【8月】25店舗目となるテルフォードプラザ店がオープン。

中医学に関する幅広いネットワーク構築を目指し、中国本土への進出を開始。広東省の深圳、東莞、広州など香港の近隣都市に出店し、マーケット拡大を目指す。
同年ワンオングループの主導により、製薬会社の盧森堡大薬廠有限公司(ルクセンブルグメディスィン)が位元堂薬廠有限公司と合併。相互の利益増大を目指す。

2004

【8月】香港随一の繁華街であるネイザンロードにフラッグシップ店をオープン。
社屋を九龍湾のワンクォンロードに位置するビル「位元堂薬業大廈」へ移転する。 11万平方フィート(約1万220平方メートル)の製薬施設内には、原材料となる生薬の前処理や製品の製造、包装を行う各設備、品質管理のための実験室、倉庫などを完備。

2005

【4月】歌手のレオ・クー(古巨基)が「靈芝孢子」の広告塔としてブランド・アンバサダーに就任。

2006

【1月】香港中医薬管理委員会とオーストラリアの薬品・医薬品行政局から、GMP(製造品質管理基準)を満たす企業として認定を受ける。

2007

【8月】珠海にフラッグシップ店をオープン。

2009

「扶正養生丸」が、広東省嶺南の中薬文化遺産に指定される。
「123チャリティイベント」を初主催。集まった50万香港ドルは、高齢者福祉施設「香港耆康老人福利会」と、児童福祉施設「聖公会聖基道兒童院」へ寄付。

2010

「香港卓越品牌」を受賞

2011

香港品牌発展局より、「香港名牌十年成就賞」を受賞。
中国の広大な国土を利用し経営の多角化戦略を進めてきた位元堂は、北京や上海、南京、杭州などの大都市を含め、中国本土に計100店舗以上を展開。香港には九龍と新界に計60店舗以上を構えるまでに成長した。

2012

【9月】マカオのカジノリゾート「ザ・ヴェネチアン・マカオ」内のショッピングモール「グランド・カナル・ショップス」に初の小売店をオープン。

2015

【4月】位元堂初のコンセプトショップを銅鑼湾の波斯富街にオープン。

2016

【12月】元朗エリアの「位元堂薬業大廈」新ビルに移転。
新ビルは5階建てで、延床面積は21万3,000平方メートル。取得済みのGMPの証明書類は全てこちらへ引き継がれた。

2019

香港、中国で最も有名な漢方薬製造・販売店として今日に至る。